ブラック企業の真相を探る

実は気の持ちようだったりする?

自分の友人の中で一番優秀な奴が法律系の資格を取得し、
その職業に就いています。

自身の秀才を鼻にかけることないとても気の良い奴で、
社会人になっても親交があります。

自分がブラック企業に勤めているためか
なかなか会える時間がなかったのですが、
転職活動をするようになったつい先日、
久しぶりに会うことができました。

お互いの近況を話して笑い合っていた時でした。

ふとまじめな顔になって、俺は今の仕事に誇りを持っている、
とつぶやいたのでした。

そのあとは元に戻ってまた笑い話や思い出話をしたのですが、
その言葉に自分は引っかかるものを感じていました。

法律系の資格を持っている秀才な友人ですが、
彼の話を聞く限り彼の勤めている会社も
ある意味ブラックであるように思えるのです。

法律系の事務所の割には給与は安いようで
そんなに良いスーツを着こなしているわけではありませんでした。

それに、労働時間も自分と変わりないようでした。

それでも仕事の話をしている友人は
とても生き生きしていました。

友人は家庭環境のために今付いている
職業に就きたいと熱望していたのでそれも当然であると言えると思います。

いつもそんな友人の情熱を
羨ましいと思っていたものです。

一方自分は自己紹介の記事でも書きましたが、
だらだら学生時代を過ごしてだらだら
就職活動をしたために今の焦った転職活動があるのだと思っています。

ですが、自分にも友人のような情熱があり
今の職業に就いていたならばどうなっていたのだろうと漠然と考えました。

転職活動に精を出していたでしょうか。
もしかしたら転職活動をしていたかもしれません。

しかし、今の自分のように焦って
あれこれ考えたりしなかったかもしれません。

こう考えると友人の誇りを持っているという言葉は
自分に投げかけてくれたエールなのかもしれないと思いました。

きっと友人も今までふらふらする
自分を傍で見てきてハラハラしたのではないでしょうか。

ふらふらしていた自分が少しやる気を見せているように
見えて少し喝を入れてくれたのでしょう。

ブラック企業に勤めているからつらい、ではなくて、
自分のやりたいことをやっていると胸を張って
生きていけるようになれたらいいなと思っています。

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