ブラック企業の真相を探る

ブラック企業って?

さて、ようやく自分が勤めている会社が
ブラック企業なんじゃないかと思い始めたここ1ヶ月。

実は転職活動をしつつ、かなり悩んでいました。

本当は今の会社が社会では当たり前のことで
ブラック企業と呼ばれるものはもっとひどい所なんじゃないかと。

実際、自分は入社当初の失敗以外は
無難にやり過ごしていたのです。

同僚や後輩のように詰られたことは自己紹介でも
書いた大失敗のみでほかの小さな失敗は
自分の給与から差し引かれることで帳消しとなり、
罵倒されることもありませんでした。

しかし、自分が受けていないからと言って
同僚や後輩が罵詈雑言を浴びせられることを
よいとは思いませんでした。

仕事が辛すぎる・・・

やっと冷静に考えられるようになった
今ではあれはほかの社員に対する見せしめ的要因が
大きいものであると思っています。

そもそも、ブラック企業とは労働基準法の
ぎりぎり抵触することを従業員に課していたり、
パワハラ・セクハラが日常茶飯事の企業のことです。

自分の会社であれば毎日終電近くまでするのが
当たり前になったサービス残業、労働状態の割に低い給与、
前述の罵声、これらが当てはまると思います。

また、目に見えて病気であると思われる
社員に対する態度は相手を人間として
扱っていないような言動でした。

終日深夜まで残業していませんか?

少し前まではこのようなことが日常茶飯事で、
当たり前であると感じていた自分はやはり
世間知らず以外の言葉では表すことができません。

自分が入社して現在に至るまで
社員の出入りがおよそ十数人になり、
よくよく考えてみるととても不自然な状況であるはずで
あったのに自分は気が付きませんでした。

そんな自分と辞めていった社員の数人と
今でも連絡を取り合っています。

辞めていった社員の人達のほとんどは再就職をし、
再就職しなかった人たちは精神の病で現在は
治療中だということでした。

再就職をした人たちの話を聞くと残業は労働基準法に
よって時間が決められていて、
今の会社は明らかにそれに抵触していること。

パワハラが当たり前の職場は異常なことであることを
教えてもらいました。

つまり、今自分が本気で転職活動を行えているのは
その人たちの励ましと享受があったおかげなのです。

在籍社員がブラック企業であると
自覚しない企業もある意味ブラック企業なのかもしれません。

今の仕事の先には何がありますか?あなたには自分の未来が見えてますか?

Copyright(c) ブラック企業の真相を探る