ブラック企業の真相を探る

実例2

ブラック企業の実例その2です。

その1では面接時で募集事項と違う内容でも良いかと
尋ねて了承を得て求職者の意に沿わない業務をさせるというものでした。

その2では求職者の意に沿う業務でも
業務時間や有給休暇についてのお話です。

日本が有給休暇を取得しにくい国であることは
世界的にも有名ではないでしょうか。

ヨーロッパなどでは当たり前のように
有給休暇が取れるのに日本では有給休暇を取得することが
悪のような雰囲気が社会に蔓延しているというものです。

しかし、日本の社会情勢も変わり、
以前よりも有給休暇等の休暇が取りやすくしようという
動きが政府等が動いているのはご存知かと思います。

日本も労働者に優しい社会へと舵を切りつつあるのです。

そんな日本の中で逆の流れに
向かおうとする人たちがいるのも事実です。

ブラック企業在籍社員の中で一番多くの人たちが
苦しんでいるのが有給休暇等の休暇が
取れにくいということではないでしょうか。

有給休暇は設定しているだけで実際は
取得することができないというのです。

有給休暇を取られれば企業側はある意味
損をした状態になってしまいます。

出勤していない従業員の給与を
支払わなければならないからです。

それを心から歓迎する企業は少ないでしょう。

しかし、積極的に妨害するのは
立派なブラック企業と言えるのではないでしょうか。

また、有給休暇と同様に日本が
海外に奇異の目で見られる残業について。

これも最近は常態化したサービス残業を
多くの社会人は受け入れてきています。

その仕事を好んでやっていたり、
労働環境に不満が無ければサービス残業が
少々多くてもあまり大声で意義を唱える人は少ないと思われます。

ですが、サービス残業をする従業員に
胡坐をかいたリーダーのもとでの業務であったり、
社内環境が良くないのに長い間業務に
拘束されていては苦痛以外の何物でもありません。

そして、苦痛を強いられるものの給与は
そんなにおおくなかったりするのです。

ブラック企業はこれらのことを従業員に
強いて会社の利益を最優先としているのです。

Copyright(c) ブラック企業の真相を探る